1.李禹煥展
兵庫県立美術館開館20周年記念 李禹煥 展覧会ホームページ
国際的にも大きな注目を集めてきた「もの派」を代表する美術家、李禹煥(リ・ウファン、1936年生)の大規模な回顧展を開催します。
シンプルだけど、その本質に惹かれる。
禅を感じる雰囲気に時間を忘れて居座っていました。
2.ジャン・プルーヴェ展
ジャン・プルーヴェ展 | 展覧会
東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。
トレーナーはオーダーメイドだけど、大量生産する視点もときには必要。
その本質的な生計・計画を教わりました。
3.茶の湯の陶磁器 〜 “景色”を愛でる 〜
https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/6911
※過去の展覧会のためか、公式美術館でのリンクが見つからなかったです。
2回行きました。
今年からはじめた茶道をさらに好きになれました。
4.ミロ展-日本を夢みて
ミロ展―日本を夢みて | Bunkamura
「ミロ展―日本を夢みて」の特集ページ
いままで知らなかったことに反省。
日本の文化・和に着想を得ていたそうです。
5.バンクシー展 天才か反逆者か
銀行の展示会
話題になってましたが、ちゃんと見たのは初めて。
足を運んだことで魅了される理由が分かりました。
2022年は足を運んだ美術展が合計44個でした。
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