【読みはじめたきっかけ】
お客様より、『干支学(かんしがく)』って知ってる?
と聞かれ、それまで意識していなかった分野に挑戦してみたいと思い、関連著書を探してみました。
【この本を読んでみて】
一度では、全くと言ってよいほど難解でした。。。
しかしながら、古くから受け継がれている人と自然の繋がり、干支を理解する一歩は踏み出せた気がします。
著書のおわりで引用されていますが、
『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』という有名な言葉があります。
私自身は、自分のわずかな経験なんてものでは、成功し誤りを防げるという自信はありません。
だからこそ他人の経験の集約である歴史の力も借りて、良い考えは取り入れるよう学んでいきたいです。
いやー難しかったです。どなたか読解の仕方教えてください。
強運をつくる干支の知恵[増補版]
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